iPad mini A17 Pro 装着型新キーボードのオススメ
以前使ってたArteckキーボードが入力の反応が悪くなってきたので、A17 Proも出たので買い換えることにしました。
新しいキーボードを待ちました
本当はリピート予定でしたが、Amazonではもう入手できず。粘りに粘って、見つけたのが、今回の「F1+ iPad mini6/ミニ 第6世代 2021年モデル専用キーボード」。
決めては軽さ
iPad miniの良さは、コンパクトでサッと持ち出せること。これを活かすために、軽さで選びました。
A17 ProのWi-Fiモデルは、293g。F1キーボードは、約280g。
合計、約580g!
多くの装着型が500gオーバーに対して、この軽さ!回転してタブレット型に出来るタイプも迷いましたが、F1キーボードの軽さに即決。
側をはめ込むタイプは少し不安
他のキーボードは硬い素材で、一度はめたら取りにくいというプレビューもあったのですが、F1キーボードはプラスチック性で、カチッとはまるけど硬すぎずちょうどいい。
バッテリー確認機能も
Arteckキーボードで唯一残念だったのが、iPad内でバッテリー残量を確認できないことでしたが、F1キーボードは搭載されてました。
バッテリー認識できるかって、意外と商品紹介では書かれてないんですよね。ラッキーでした。
ArteckとF1キーボードの比較
まだ今日届いたばかりで細かい所は、不明ですが大まかなキー配列は同じようです。プログラム用の半角記号が配置されているかは不安ですが、、、
ただ、F1の方がキータッチは柔らかくカチャカチャ音が少ないです。
入力反応は、若干甘く1文字目が反応しにくい感じはあります。ただ3,000円代のBluetoothキーボードでは合格点じゃないかなと思ってます。シビアに考える人には向かないかも。
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